飲食店・カフェで毎日開くもの
どのプランでもシステム全体が含まれます。ここに挙げたのは、実際によく開くところです。
- 仕入先仕入先ごとに、何を買っているかと、いくら使ったかを1つのレコードにまとめられます。
- 経費実際の仕入先とカテゴリーに紐づけて支出を記録し、領収書も添付しておけば、月末は開くだけのページになります。
- 製品価格・税率・在庫をつけて製品を一度登録すれば、見積書・注文・請求書のどれでも、打ち直さずに使えます。
- スタッフチームのメンバー、役職、部門、給与の履歴が、その人たちが実際に行う仕事と同じシステムの中にあります。
- 収入家賃収入、利息、紹介料、配当。カテゴリーとVATをつけて記録するので、請求書のないお金もきちんと集計に入ります。
- 見積書仕事にきちんと値段をつけ、顧客の言語のPDFで送り、通った見積書は1行も打ち直さずに変換できます。
- 拠点拠点ごとにスタッフ・資産・予約を持たせて複数を運営できます。どの拠点も地図に表示され、書類もその拠点に添付できます。
残りもすべて、込みで
業種別エディションはなく、別途購入が必要なモジュールもありません。どのプランにもERPFlowのすべてが含まれます。プランで変わるのは容量とチームの人数で、どこを開けるかではありません。
レジではなく、バックオフィス
ERPFlowは、パスに立つ人のためのシステムではなく、飲食店の裏側を支えるシステムです。POSも、カード端末も、テーブル予約も、メニューやレシピの原価計算もありません。仕入先、費用、スタッフ、お金をひとつの場所にまとめるのが役目です。カフェ経営の事務の半分は、請求書のファイルと表計算の中にあるのが普通です。その半分を引き受けます。
あとで探せる仕入先の請求書
納品書も請求書も、仕入先に紐づく経費として、書類を添付し、食材・飲料・清掃・修繕などのカテゴリーをつけて入れます。仕入先ごとの月々の費用は、その仕入先のレコードに出る数字になります。ダッシュボードには売上と費用が月ごとに並ぶので、悪い月に気づいたとき、まだ手を打てる時間が残っています。
スタッフ、休暇、祝日
厨房とホールのスタッフには、それぞれのレコードと部署があります。休暇はアプリで申請・承認され、祝日はあらかじめ入っています。個人のカレンダーには、勤務時間と休暇が週単位または月単位で表示されるので、3人が休みを希望した週は、シフトを出す前に分かります。
ケータリングと貸切イベントを、きちんと見積る
ケータリングの注文や貸切ディナーは、明細と税がそろった見積書にして、PDFで送り、承認された版を請求書に変換します。顧客・見積書・請求書は、ひとつのレコードに並びます。乾物や飲料は、在庫数と仕入先を持つ製品として登録できます。日々の売上は、収入として入れます。
ERPFlowでテーブル予約を受けられますか?
いいえ。ERPFlowの予約ページが予約するのはテーブルではなく人の時間なので、席数も、テーブルの配置図も、人数の上限もありません。飲食店は今の予約システムを使い続け、その裏側の事務にERPFlowを使います。
レジやPOSシステムはありますか?
いいえ。ERPFlowにはPOSの画面も、カード端末との連携も、デリバリーサービスとの連携もありません。日々の売上は、すでに使っているレジのものを、収入として記録します。
ERPFlowでレシピやメニューの原価を計算できますか?
いいえ。製品には原価・価格・在庫数が持てますが、レシピも、食材の歩留まりも、メニューの原価計算もありません。そのため、1皿ごとの利益率は出せません。
売上に対する費用を見られますか?
はい、事業全体としては見られます。収入として記録した売上と、経費として記録した仕入先の請求書が、ERPFlowのダッシュボードで月ごとに並びます。1皿ごと、シフトごと、店舗ごとに分けて見ることはできません。