入ってきたお金を、きちんと記録
請求書のない収入(転貸の賃料、利息、紹介料、配当など)は、カテゴリー・金額・通貨・VATをつけたレコードとして入ります。請求書を発行した売上はその請求書の上に残るので、同じお金を二重に数えることはありません。
表計算なしの顧客別売上
顧客ごとの売上は、発行した請求書から出てきます。顧客のレコードには、これまでの請求額と未回収の金額の合計が出て、いちばんよく買う製品・サービスも表示されます。そのリストを並べ替えると、たいてい気まずくなります。いちばん時間を取っている顧客が、いちばん払ってくれている顧客ではないことがよくあります。
コストのとなりで
請求書の売上、その他の収入、経費、給与が、ダッシュボードの上で月ごとに並びます。入ったお金と出ていったお金の差が、両方を書き出して手でつなぎ合わせなくても見えます。
期間ごとの合計と、レコードに添う書類
一覧の上にある4枚のカードが、今月・先月・今年・全期間の合計を基準通貨で示し、その下にVATが表示されます。収入のレコードにはそれぞれ専用のページがあり、契約書や明細書を添付でき、経緯を残すコメントのスレッドもあります。
- 今月・先月・今年・全期間
- 年・月・日付の範囲で絞り込み
- どのレコードにも添付ファイルとコメント
請求書の入金があると収入は自動で更新されますか?
いいえ。そうする必要もありません。ERPFlowでは、入金は請求書そのものに記録し、顧客ごとの売上も請求書から出てきます。収入のレコードは、家賃収入や利息のように請求書を通らないお金のためのものです。銀行連携も、入金の自動照合もありません。
会計ソフトの代わりになりますか?
いいえ。複式簿記の帳簿も、口座照合も、法定申告もありません。ERPFlowが追うのは商売の実態です。いくら請求したか、いくら入ったか、いくらかかったか。会計そのものは、これまでどおり会計士が担当します。
顧客別・期間別の売上は見られますか?
はい。発行した請求書から顧客ごとの売上が積み上がり、VATは分けて表示されます。元のレコードはCSVでエクスポートできるので、それ以上の分析は好きなツールでできます。