ITサービス・制作会社で毎日開くもの
どのプランでもシステム全体が含まれます。ここに挙げたのは、実際によく開くところです。
- 顧客顧客ひとりにつきレコードはひとつで、見積書・請求書・予約・メモがすべてそこに紐づくので、経緯を社内で聞き回る必要がありません。
- サービス単価と税率をつけてサービスを一度登録すれば、見積書・請求書・予約ページのどこにでも、価格を打ち直さずに載せられます。
- 請求書顧客の言語で要件を満たした請求書を1分以内に送れて、その1枚1枚が顧客・製品・入金と同じ場所に残ります。
- 固定資産持っているもの、いまの価値、そして売ったときにいくら得したか損したかを追えます。
- スタッフチームのメンバー、役職、部門、給与の履歴が、その人たちが実際に行う仕事と同じシステムの中にあります。
残りもすべて、込みで
業種別エディションはなく、別途購入が必要なモジュールもありません。どのプランにもERPFlowのすべてが含まれます。プランで変わるのは容量とチームの人数で、どこを開けるかではありません。
保守もプロジェクトも同じ請求
売っているものを、それぞれの単価と税の扱いを持つサービスとして定義します。あとは月々の保守も単発のプロジェクトも、同じ場所から請求できます。見積書は打ち直しなしで請求書になるので、顧客が承認した範囲がそのまま請求する範囲になります。
あの現場に何を入れたか
納入した機器や運用を任されている機器は固定資産台帳に入り、拠点として登録した設置先に割り当てられます。購入額、現在の価値、その機器にかかった経費、添付した資料も一緒です。4年目に1台が壊れても、その履歴は古いメールの発掘ではなく、ただの参照で済みます。
作り方まで見せられる製品
すべての背後に、ドキュメント化されたOpenAPI 3.1の契約があります。テナントの分離はアプリケーションのコードではなく、PostgreSQLの行レベルセキュリティで担保しています。変更はすべて記録されます。どう作られているかで道具を評価するなら、これが正直な答えです。
ERPFlowにチケット管理はありますか?
いいえ。ヘルプデスクもSLAのタイマーもRMMもありません。ERPFlowが受け持つのは商売側です。顧客、サービス、見積書、請求書、そして責任を持っている機器です。多くのMSPは、すでに動かしているヘルプデスクを置き換えず、併用しています。
毎月の定期請求を自動化できますか?
はい。定期請求書が、毎週・毎月・毎年のいずれかのスケジュールで顧問料を請求します。1つのスケジュールで顧客の一覧をまとめて扱え、1社につき1通、番号を振ってPDFを添えたうえでメール送信します。先に中身を確認したい場合は、下書きのまま止めておくこともできます。入金を記録するのは自分の仕事です。ERPFlowが行うのは請求書の発行で、集金はしません。プランの月あたりの請求書上限を超えた分は翌月にまわるので、抱えている顧問契約の件数と照らして見てください。
APIはありますか?
まだです。汎用のREST APIはこれからです。今日あるのはModel Context Protocolのエンドポイントで、AIアシスタントを組織のデータにつなげます。アプリには11種類のクライアント向けの設定手順があり、それ以外のMCPクライアントも同じアドレスを使います。読めるのはつないだ本人と同じ権限の範囲までで、書き込みは最初オフ、接続は設定 → Integrationsから解除します。