持っているものと、その価値
資産にはそれぞれ、いくらで買ったか、いまいくらの価値か、どこにあるかが記録されます。バン・機械・工具・パソコン。どの請求書にも出てこないけれど、小さな会社が実際に買ってきたもののほとんどは、こういうものです。
維持費もその現物に
点検・修理・燃料・保険は、仕入先に紐づく経費として入ります。資産のレコードには、その現物の履歴が残ります。「このバンは持ち続ける価値があるのか」が、言い合いではなく比較になります。
書き換えられない履歴
資産の動きは記録され、あとから静かに書き換えることはできません。資産はスタッフや拠点に割り当てられ、購入時の請求書や保証書を添付できます。手放したときは、取得価額に対する損益が計算されます。
固定資産のよくある質問
減価償却を自動で計算しますか?
いいえ。記録するのは取得価額と現在価値で、償却スケジュールの自動作成も、定額法・定率法の計算も、税務上の償却レポートもありません。税務の扱いは会計士が担当します。これは、何があるかを会計士に伝えるための台帳です。
資産を人や拠点に割り当てられますか?
はい。どちらもできます。資産はスタッフと拠点に紐づくので、誰が何を持っていて、どの拠点のものかが分かります。退職のときに役立ちますし、いい電動ドリルの行方を誰も知らないと気づいた時点では、少し遅すぎます。
資産は何件まで登録できますか?
Freeは5件、Starterは10件、Growthは20件、BusinessとEnterpriseは無制限です。台帳そのものはどのプランでも同じです。
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