リソースごと、操作ごと
権限はモジュールごとに、閲覧か管理として与えます。記帳を任せる人には、スタッフ情報を渡さずに請求書と経費を。拠点の責任者には、会社全体の財務を渡さずに自分の拠点を。きちんと任せることと、すべての鍵を渡すことの違いです。
画面ではなくサーバーで
メニュー項目を隠すことは、アクセス制御ではありません。リクエストはすべてサーバー側で確認され、その下ではPostgreSQLの行レベルセキュリティが、既定で拒否する形で組織ごとのデータをデータベースの中で分離しています。ハンドラーに不具合があっても、他社の行を返すことはできません。
- 画面だけでなく毎回のリクエストで確認
- 全テナントテーブルの行レベルセキュリティ
- 既定は許可ではなく拒否
誰が何をしたかの記録
作成・更新・削除はすべて、行ったユーザーとあわせて操作ログに書き込まれます。権限は何ができるかを決め、ログは何をしたかを教えます。
ロールと権限のよくある質問
SSOやSAMLに対応していますか?
まだです。ログインはメールアドレスとパスワード、またはGoogleです。SAMLも、SCIMによる自動プロビジョニングも、2要素認証の強制ポリシーもありません。組織としてSSOが必須なら、今日の時点では本当に止まる要件です。検討を先に進める前に、ご相談ください。
特定の顧客やレコードだけに制限できますか?
いいえ。権限はレコードごとではなくモジュールごと・操作ごとなので、顧客へのアクセスを持つ人には顧客リスト全体が見えます。レコード単位のアクセス制御はありません。
アクセス制御は無料プランにも含まれますか?
はい。ただしFreeプランのメンバーは1人なので、権限を与える相手がいません。役に立つのは、2人以上になるStarter以上からです。
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